おかゆでデトックスを始めよう

 

みなさま1月7日は七草がゆを食べましたか?

七草がゆは、おかゆに草がいっぱい入ってて食べにくい、ほぼ修行だなって思っていませんか?(私だけかな)

でも、お正月のごちそうで疲れ気味の胃腸を落ち着かせるため、だけではなく色々なメリットがあったのでご紹介しますね。
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そもそも七草がゆとは!?

なんと平安時代に、中国から伝わってきたもので、そのころは七種がゆ

米、小豆、ゴマ、粟、稗、蓑米、黍 を煮て作られていました。

その後、これに野菜(草、だよね?)を入れ始め、鎌倉時代に

せり、なずな、はこべら、ほとけのざ、ごぎょう、すずな、すずしろ

が定着したそうです。

1月7日に食べるようになったのは江戸時代になってからなんですよ。

 

意外と栄養が豊富

すずしろ(大根) 葉っぱはミネラルが豊富で、根にはジアスターゼというたんぱく質の分解を助ける酵素が豊富です。胸やけや胃もたれの特効薬。
すずな(かぶ) すずしろ同様、葉っぱはミネラル、根はジアズターゼが豊富です。ジアスターゼは胃腸薬にも配合されている位なのです。

便秘にも効果があるそうですよ。

はこべら ミネラルがたっぷり含まれています。また昔から薬草として親しまれていて利尿作用や止血作用まであるそうです。
ほとけのざ 解熱作用があり、痛み止めとしても使われてきました。
せり 免疫力を高め、疲労回復作用もあるほか、鉄分も多く含まれています。
なずな ミネラルが豊富でカルシウムや亜鉛なども含まれています。
ごぎょう 風邪や気管支炎に効果があると言われています。

おかゆ自体がもともと消化が良い上に、七草の栄養がプラスされとっても健康的だったのですね。

 

西太后もおかゆ好きだった

中国清朝の美女、西太后は朝欠かさずおかゆを食べていました。

もちろん夕食には百皿以上のごちそうが並び、豪華で美食の当時の最先端でした。

その彼女が、決まって朝食べるものは温かいおかゆでした。

ボリュームのある凝った料理でいっぱいのお腹を、おかゆでリセットしていたのですね。

おかゆは消化が早く、ほとんどが水分なので胃腸の負担がすごく少ないのです。

今でも中国の人は朝はおかゆを食べる人が多くのですが、

身体に優しいおかゆは、起きたばかりの胃腸の体温を穏やかに上げて体調を整えてくれるのです。

 

おかゆでデトックス

デトックスとは、身体にたまった毒素を外に出すということです。

おかゆにはデトックス効果があり、身体にいいものと一緒に食べると効果は倍増します。

しかし、身体に良いものをいっぱい食べる!というよりは

少しだけ食べる!ほうが効果が出るそうです。

いくら良いと言われている食べ物でも、必要以上に食べると

それは、身体にとって、ゴミになります。

ゴミがたまると、デトックスどころではありません。

身体に良いものを少しずつ取ると、身体が欲しがって吸収しやすくなるのです。

結局、七草粥は栄養バランス的に理想的なデトックスメニューだったのですね。

 

美味しくおかゆを食べよう

とはいえ、七草がゆの材料は今の時代なかなか手に入りません。

シーズンになるとパックで売られていますが、一年中はないですね。

おかゆに良く入れる、梅ぼし、塩こぶ、お漬物、、、はモチロンいいとして、

たまには変わったメニューに挑戦してみましょう。

私はかまぼこを細く切った上に溶き卵でとじるのが大好きです。

大根の千切りや、ツナを入れても意外と食べやすいのです。

また、おかゆだと、雑穀米も意外と美味しく食べれちゃいますよ。

のどが痛かったり、本当に食欲が無い時はキパワーソルトを振りかけただけでも美味しくいただけるので、ぜひ挑戦してみてください!!
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