2017/01/13

思春期の子供の上手な叱り方とは

 

いうことを聞かない子供を叱るのは難しい。

さらに、しつけって難しい。

子供が小さい時は親の方が圧倒的に強いし、わーんと泣いておしまい!!

なんて、まあ、簡単に済んでいた親子喧嘩も中学校になったあたりから段々難しくなってきます。

言葉がたつ。反抗心丸出し。でもガラスのハート。

出来るだけ親がストレスをためずに思春期の子供を叱る(説得する)方法をご紹介します。

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思春期の子供の上手なしかり方

思春期は心も体も、もう子供ではないのだけれど、大人でもない。

複雑な時期で、子供自身もそんな自分をどうしていいのか分からないのですね。

でも大事な成長のため、子供扱いしないで 1人の人とて接しましょう。

以下のテクニックは子供だけじゃなく大人も使えるのでぜひ使ってみてくださいね

子供が間違ったときには

「もう!何やってるの!」「ばかじゃないの!!」

なんていきなりどなるのは、もっとも危険なんだそう。

怒られたことにムカムカして、かんじんの「どうして怒られているか」を考えなくなります。

ちゃんと、子供にも納得させてから間違いを指摘すると受け入れやすいそうです。

  1. 子供のしたことを受け入れて、場合によっては正しいかもねと認める
  2. でも、今は違うよね、と説明する
  3. だったら、こうしたらとアドバイスする

例:トイレの便座を上げずに小をした息子に対し

  1. ここが草むらだったら飛びはねてもよかったね
  2. でも、ここは家のトイレでママが掃除するんだよね
  3. ちゃんと便座をあげようね、イヤなら自分で掃除しようね、ねっ。

 

叱るときは、逃げ道を作る

子供を叱るとき、くどくどと追いつめると

子供のプライドが傷つき、反発の心がむくむくと大きくなります。

最初は「悪かった」と思っていたとしても、

だんだん相手を憎く感じ素直に聞く耳を持たなくなります。

きちんと子供が納得するには、少し叱ったあと子供に

逃げ道を作ってあげて気持ちに寄り添ってみましょう。

この、ほんの少しの安心感が、心を開き納得しやすくなるそうです。

例:まあ、ママにも経験あるんだけどね(無いけどね!!)

この場合はしょうがないかな、とも思うんだけどね(思わなくても!!)

 

欠点を言う場合は、ほめ言葉と一緒に!

欠点というか、直してほしいところを指摘する場合、

ズバリ「鼻をほじるな!!」なんて、もちろん言ってはいけませんね。

「その、くちゃくちゃ、食べる音、嫌われるよ」とかもちろん言ってはいけませんね(反省)

特にくせは本人が気が付いていない事も多いので、直球で言われると傷ついてしまいます。

やんわりとほめながら言ってみましょう。

例:せっかくお顔はかっこいい部類に入っているから、

食べ方がきれいだともっとモテるよ(思ってなくても!!)

 

何かをやらせるには「二者択一作戦」

お手伝いをさせようと思います。

モチロン、「ママが帰ってくるまでに洗濯たたんでおいてね。」

「はーいい」なんて、気持ちのいい返事がは帰ってきません。

そんな時は、もう一つ、選べるものを用意しましょう。

お風呂掃除とか、家中の掃除機をかけるとか。

すると、しぶしぶでも自分にとってマシなお手伝いを選ぶはずです。

作戦は、本当にやってほしい事より少しめんどくさい事を選択肢にいれることです。

例:「ねえ、これから毎朝、新聞の社説読もうか?それとも、英単語15個覚えるのとどっちがいい?」

「・・・・・・社説」

 

親が間違ったときはすぐに謝る

普段、叱ってばかりの親が間違えたとき、子供にあやまるのは意外と難しいものです。

勉強でも知識でも行動でも、間違えたならすぐに謝りましょう。

子供は親をよく見ているので、ごまかしたり言い訳してもほぼ分かっています。

ママの時代はこうだった、ママはこんな風に習ってない。

なんて言い訳すると、子供が言い訳しても叱れませんよね。

親の態度は子供へ影響しちゃいます。

例:怒りながら「鎌倉幕府は1192年(いいくに)に決まってるでしょ!!」

「えっつ、違うの?ごめんなさい。勉強不足だね」(いつの間に変わったのか、どう覚えるのか?)

 

まとめ

思春期は親としては、心配だからついつい口を出したくなっちゃうし、

子供は、ただただ大くて強かった親の身長を追い越したり、案外間違いもするなって気が付く時期ですね。

なので、子供あつかいしないで間違いは間違いと言うべきですが、

出来るだけ、あとが残らないように気をつけましょうね。

少し言い方を変えるだけで、子供の心に入っていきやすいので利用してみてくださいね。

自分にも経験ありますが、親のきつい一言はいつまでも心に残っているものです。

 

参考文献:世渡り上手のすごい心理テクニック・エンサイクロネット

 
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