2017/07/15

勉強しない子供に親が出来ること

 

私の子供が自分から進んで勉強することはないのね、と分かったのは中学に入ってからです。

小学校の間は宿題をするだけで、何となく勉強している気に親も子も思っておりましたが、

中学校になると勉強をして来たか、してこなかったかの「実力」がハッキリ数字で出てきます(順位とかね)

忙しいママ達が子供に出来ることは何でしょうか。
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勉強嫌いは親の責任

周りのお勉強が出来るお子さんを見ていると、似たような共通点があるような気がします。

  • 早起きして勉強する習慣がついている(小学校低学年くらいから)
  • 早起きでなくても親が付きっ切りで勉強を見てあげている。
  • 親バカな位子供をほめている

早起きというのは、やっぱりなという感じです。

子供が勉強を集中できる時間を考える もご覧ください

早起きをさせるということは、親もそれ以前に朝起きるということですね。

寝起きの不機嫌な子供を毎日起こすのも、親もそれなりの覚悟が必要ですし、努力がいります

また、早起きしなくても親が見てあげているは、中学、高校と進むとどうなるのかは分かりませんがこれも親が関わって時間を作り、子供に合わせる感じですよね。

親バカな位ほめているのは、私が何となく感じただけなのですが、ほめられるとうれしくてもっと頑張ろうとモチーベーションが上がるのではないでしょうか。

やっぱり勉強が出来るお子さんは親がどの位関わっているのかが大きく関係してるようです。

もちろん、すべてのお子さんという訳ではありません。

 

「勉強しなさい」は最悪の言葉

ついつい出てしまう「勉強しなさい」の言葉。

これをもし、ママが言われる立場だったらどうでしょうか。

「ママ、早く洗濯しなさい」

「まだご飯の用意できてないの?」

もちろん、ママの場合すべて家族の為の行動なので受け取り方もちょっと違うでしょうね。でも、やっぱり

「今やろうと思っていた」

「ちょっと待って!これやってから」

と子供と同じような答えになりませんか?しかも、すごーくイヤな気分になっちゃう。

そして「勉強しなさい」という言葉は、実は具体性に欠けているのです。

 

子供に何をやるのか具体的に伝える

「勉強しなさい」と言われてイヤな気分になり、宿題の事を考えて「何だったかなあ、どんな宿題がでてたかなあ」と考え込み、更に「早く行動しなさい」なんて怒られちゃう。

子供は大人が思っている以上に、視野や世界が狭く、未来と言ってもたいていは、ほんの数十分後のことくらいしか考えません

だから「勉強しないと大人になったら苦労するぞ!」と言われてもピンと来ないけど、「これをやったらゲームを何分させてあげる」と言えば「早く勉強しよう」と考えがちなのですね。

なので、声かけは「最初に理科と社会の問題集を2ページだけやってから~」

とか、「今日の宿題持ってきて!ママと一緒にやろう」と具体的に行動を伝えます

 

子供に決定させる

ぐだぐだしている子供だって心の中では「もうそろそろやらなきゃなあ~~」とは思っているのです。

でも先に言われちゃうと腹が立っちゃう。

だから子供が自分で決めるようにしかけるのです。

「ねえ~~何時からやるの~~」と気軽に聞いてみます

子供は子供なりに怒られない程度の時間を考えるハズ。

「えっと、この番組が終わってから!!」

自分で宣言したので、親に強要されるよりは時間を守りやすくなります

また、勉強する範囲も親の目の前で決めさせると、ちょっとむり目の設定を自分で作ったりしちゃいます。

 

忙しい親が出来ること

結局は子供は親が大好きです。

親が自分に関わってくれると嬉しいし、ほめてくれたり認めてくれるとやる気も出ます。

よく言われている事ですが、ネグレスト・無関心が虐待の中でも最もひどいのです。

私もいっとき仕事に余裕が無くて子供への対応がいいかげんだった事もあります。決して子供に無関心だった訳では無く、とにかく余裕がなかったのです。

そのころは勉強も塾や家庭教師まかせで「結果」だけをみていました。やっぱり全然成績は上がらず、子供も勉強に対して全くやる気が起きないようでした。

それで、ちょっぴり反省して、勉強をすべてお任せするのではなく、少しでも時間をつくって勉強の進み具合を見てあげたり、ほめるところはほめて(がんばって探しましたよ、すんごく探しましたよ、、)「ちゃんと気にしているよ」アピールをすることにしました。

今でも、決して成績が良いわけでは無いのですが、前よりはダラダラやる感じではなく、一応はやるところなど報告して結果を教えてくれるので少しはやる気アップになっているようです。

子供の勉強ができる出来ないよりも、まず、親が意識して少しでも子供に関わることが大事のようです。

  • さりげない声かけをする
  • 子供に時間を決めさせる
  • 何をするのか具体的に伝える
  • 出来れば早寝早起きの朝の勉強

を積み重ねれば、段々勉強することが習慣になってくるのではないでしょうか。

何かと忙しい毎日ですが、将来後悔しないよう子供と一緒に成長していきたいですよね。

一度お試しくださいね。

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