2017/10/12

玄米食がこれなら続く!ロウカット玄米は簡単で美味しい

 
ロウカット玄米

玄米食をまずい!とあきらめていた人へ!

こんにちは!maruです。

あなたは毎日の食事って、何に気を付けていますか!?

家族が喜ぶようなメニューを考えたり、毎日の家計や冷蔵庫の中身と相談しながら食事を作っているのでしょうか。

でも、実際働きながらママをしていると、とにかく作るだけで精一杯!の時もあって、なかなか栄養のバランスを考えながら、とはいきませんよね。

私も野菜中心に作っているつもりとはいえ,子供が好きな物、食べてくれる物を作りがちなので食事のバランスが取れているかどうかは二の次になっています。

なので、ちゃんと栄養が取れているのかなあと何となく罪悪感がいつもありました。

そんな時、テレビの健康特集で玄米の栄養について放送されていました。白米と違って玄米には人に必要な栄養ぞがいっぱい!!なんだ、玄米にすればいいじゃん!!と、簡単に影響されて、以前玄米を試したことがあります。

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玄米が身体にいいわけ

もちろん、玄米が体にいいとは聞いていましたよ。例えばこの表を見てください。

玄米と白米の成分比較

  白米100g当 玄米100g当 玄米の栄養比率 

(白米比較)

エネルギー 356Kcal 350Kcal 98.3%
たんぱく質 6.1g 6.8g 111.5%
脂質 0.9g 2.7g 300%
炭水化物 77.1g 73.8g 95.7%
ナトリウム 1mg 1mg 100%
カリウム 88mg 230mg 261.4%
カルシウム 5mg 9mg 180%
マグネシウム 23mg 110mg 478.3%
リン 94mg 290mg 308.5%
0.8mg 2.1mg 262.5%
亜鉛 1.4mg 1.8mg 128.6%
0.22mg 0.27mg 122.7%
マンガン 0.8mg 2.05mg 256.3%
ビタミンE 0.2mg 0.3mg 150%
ビタミンB1 0.08mg 0.41mg 512.5%
ビタミンB2 0.02mg 0.04mg 200%
ナイアシン 1.2mg 6.3mg 525%
ビタミンB6 0.12mg 0.45mg 375%
葉酸 12μg 27μg 225%
パントテン酸 0.66mg 1.36mg 206.1%
食物繊維

(水溶性)

0.7g
食物繊維

(不溶性)

0.5g 3.0g 600%

科学技術庁資源調査会《五訂日本食品標準成分表》より

この白米との栄養比較の%ですが、例えば200%なら単純に2倍ということになります。

対象の100gはどのくらいかというと、ごはんを炊く前ならお茶碗一杯弱ほどです。

お米100g

お米100gはお茶碗なら約半分位(炊く前です)

白米には全然栄養が無いとは聞いていましたが、こんなに差が出るなんて、、、

そして、水溶性の食物繊維に関しては全く検出されていないのね。

白米の5倍以上含まれているナイアシンはお肌の代謝に深く関わっています。一日の必要摂取量は女性で13mgほどですので、玄米ご飯を朝昼晩で2杯ほど食べればまかなってしまいます。

また、不足しがちな鉄分だって白米の2.5倍も含まれています。また、食物繊維が豊富ということは、身体の体内環境をよくして便秘解消にもなります。

その他の栄養素だってほぼ2倍以上も含んでいるのですね。ナトリウムの含有量は変わらないけど、これはお塩なのでお米から摂る必要はないです。

こんな風に、玄米は完全栄養食とまで言われていて、バランス良く色々な栄養が含まれているのです。人が健康でいるための栄養素がほとんど含まれています。

ずーっと前の日本は、一汁二菜や貧しい時は一汁一菜で重労働に耐えてこれたのも主食が玄米だったからだともいわれている位です。

そして、お米の栄養の約8割は「ぬか」にあります。

お米を精米する際に削り取られるところに一番栄養があるのですね。

だから、今の白いピカピカの白米には「ほとんど」栄養が残っていないのです。そりゃ、いっぱい食べることに罪悪感感じますよね。

玄米が続かないわけ

とはいえ、そんなに栄養豊富な玄米ですが、なかなか毎日食べようと思っても続きません。私が続かなかった理由は以下です。

玄米は、とにかく手間がかかる。

洗う時は、お米に傷をつけるようもみ洗いする。

玄米には種を守るため、外から水が入らない様に防水の層があります。だから、あえて細かい傷をつけてお水を含みやすいようにしないといけません。

何時間も水につける。

玄米の種類にもよりますが、約6時間お水につけていました。朝などは夜寝る前にお水につけていけばいいけど、急にごはんを炊かなければいけない時にはちょっと無理ですよね。

圧力なべが必要

炊飯器でも玄米モードがありますが、圧力鍋を愛用している人は多いようです。私は炊飯器でしたけど、圧力鍋の方が美味しくなるという意見も多いです。

失敗が多い

白米は、多少お水につける時間が短くても、水が多かったり少なかったりしても、さらに急速炊飯でも「それなりに」食べれます。まあ、今日はちょっと失敗しちゃったな~~位。

でも、玄米で失敗すると「食べれない」。シンがバリバリに残っていたり、ぱっさぱさになったり、それじゃあと、極端に水を入れすぎてべっちょべちょになったり。単に私がおおざっぱなだけかもしれませんが、とにかく失敗は多かったのですね。

はっきり言って美味しくない

そう、美味しくない。いや、美味しいという人もいるし、味が分からんヤツ、と思われてもいいです、私は美味しくなかった。なんだか続けていると狂ったように白米が欲しくなったことを思い出します。健康にいい面でもありますが、とにかくかまないといけない。そりゃあ、ダイエットには良いかもしれない。でも、美味しくないと長く続かないと思います。

胃腸が弱い人には向かない

そう、やっぱり玄米の皮の部分って、消化されにくいのです。だから病気の人や胃腸が弱い人には向いていません。

そんな訳で私を含め、多くの人が玄米の良さは分かっていてもなかなか続ける事が難しいのです。

ロウカット玄米は玄米であり玄米でない

ほとんど栄養が無いと分かっていてもやっぱり白米は美味しい。やめられない。

という訳で、白米をベースに何かに混ぜればいいのでは?雑穀とか?という考えになりました。

玄米を混ぜる事も考えましたが、浸水する時間とかが白米とずれるのでスッパリあきらめました。

しかし。普通のスーパーのお米コーナーでも色々ありますね、白米に混ぜて栄養を高めるもの。色々ありすぎて、いったい何がいいのかさっぱりわからない。

雑穀米、赤米、押し麦、、、中には体に良さそうなのがミックスされ、スティックに入っているのが、白米を炊くときにささっと入れるのは便利だなあと思いました。しかし、値段を見ると。これまた結構なお値段なのですね。

たまにならいいかもしれませんが、毎日の事となるとやっぱり痛い

こういう「身体に良いもの」は食べ物だって、運動だって、続けないと意味がありません。

そこで、会社の健康オタクおばさま方に相談し、勧められたのが、「発芽米」と「もち麦」と「ロウカット玄米」。情報収集は会社の井戸端会議の方が一番!!

「発芽米」は言葉の通り玄米(モミ種)を少し「発芽」させたお米。

発芽するときに外の硬い皮が柔らかくなり消化しやすくなるそうです。また発芽の時に出る酵素のおかげで甘みが増し玄米よりもずっと美味しく食べられるみたい。ただし、これは私は挑戦していないので、こちらを参照してくださいね⇒ファンケル発芽米ホームページ

「もち麦」はそもそもお米ではありません。でも、昔流行った押し麦と違ってぷっくりして食べやすいし、もちもちぷちぷちしているので、子供が好きかもしれません。

実際私も試してみましたが、色が白いのと、味が無いので白米に混ぜても違和感がほとんどありませんでした。もち麦だけだときついかもしれませんが、3割ほど白米に混ぜて炊くといい感じ。確かにプチプチしているので噛むのが面白いです。大きさ自体はお米と変わらないけど、まんまるなので、存在感はあります。何といっても、お米よりもカロリーが低くて、お茶碗一杯で約50カロリー分も低いのです。このぷちまる君は比較的お安いし、美味しかったです。

こちらは「大麦」で、小麦とは違ってグルテンはとても少ないです。しかし、グルテンが入っていない訳では無いので、完全なグルテンフリーを実践されている方には向いていませんね。

「ロウカット玄米」。今私が使い続けているのはこれです。

栄養素的には3つとも多少の違いはありますが、基本的に白米よりもかなり良い!!食物繊維は豊富だし、栄養素もバランスがとてもいいです。

「発芽米」「もち麦」も良かったのですが(特にもち麦は良かった)毎日続かないと意味が無いと思っている私が「ロウカット玄米」を選んだ理由は「キロ当たりの値段が一番安かったから」なのです。

白米自体はどうしてもやめられないし、やっぱり少し良いものを選びたいので、そこに毎日入れるのなら栄養価抜群だけどお安いものにしたいのです!!

ロウカット玄米とは

ロウカット玄米

東洋水産ロウカット玄米

これが私が使っているロウカット玄米なのですが、「白米感覚で食べる玄米」というキャッチフレーズですね。

ただし、「感覚」であって、白米と同じではない事に注意しないといけません。

でも、今までの玄米よりもかなりお気軽でお手軽に使えるのは確かだし、味も良い(玄米に比べて)。

具体的にロウカットというと、玄米の一番硬い防水用の層だけを取り除いた玄米なのです。

金芽米の手法を応用した新技術によって、玄米表面にある硬くて防水性の高い「ロウ層」を均等に除去し、①玄米の栄養そのままに、②白米のように手軽に炊けて、③食べやすく、④消化性が良い玄米ができました。

東洋水産ホームページより

そもそも玄米は、このロウ層があるから、長時間浸水したりもみ洗いでキズをつけたりしないといけなかったのです。このロウ層が無くなったことで

  • 白米と同じ感覚でごはんが炊ける
  • 消化に良く胃腸に優しい
  • ほぼ玄米と同じ栄養価で柔らかく美味しい

事が可能になったのですね。

ロウカット玄米裏面

色は白米より茶色い(下が白米)

表面をカットしただけなので、さすがに色は茶色いです。そしてちゃんとぬかも残っています

ぬかがちゃんと残っている

ロウカット玄米と白米を1/3で炊いてみた

炊飯も簡単で、一時間程度水につけて(白米と一緒ね)普通に炊きます。水の量はお米の1.5倍にします。

最初、ロウカット玄米のみで炊いてみましたが、確かに、玄米と比べて柔らかいし手間がかからない。ちょっとモソモソするけど、パサパサはしない。しかも美味しい。伝わっているかしら?

でも、美味しくなった、柔らかくなったとはいえ、白米大好きな私はロウカット玄米だけのごはんは続けられませんでした。どうしても白米が恋しいのです。なので、今は1/3の量を白米に混ぜて炊いています(意気地なし!!)

とはいえ、玄米は主張が激しいです。ロウカット玄米はマイルドに主張してきます。普通の玄米は直球。

ロウカット玄米

茶色の主張が激しい

このロウカット玄米も私が普段使っている白米も無洗米なので、そっと一度だけ洗ってからお水に浸します。

1/3がロウカット玄米です

炊きあがり。ここでも主張はマイルドに激しいです。しかし、お味や舌触りはさほど違和感なく食べれるようになりました。

確かに白米の「何でも好きなようにして~~」という清潔感というか透明感というか「あなたの色に染まります」の中に「それでもなんか美味しい」感は無くなりました。

でも、柔らかいのだけどやっぱりザラっとしたものがあり、噛めば噛むほど味が出る、これは応援しないといけないなあ~という感じで、長く続けられそうなんですよ。

チャーハンやピラフにするとさらに良さが出てくるかもしれませんね。炊き込みご飯とか。べちょべちょになりにくいので相性がいいかもしれません。

これなら続けられる!!ので、今まで玄米をあきらめていた人も一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

玄米の不便なところをすべて取り除いたようなとても便利な玄米です。

ただし、玄米だけで一日の栄養がすべてカバー出来る訳では無く、ましてや私のように白米に混ぜて食べるのならやっぱりおかずと一緒に他の栄養を摂るようにしないといけません。

白米だけよりは、良いよね~~位に思っていましょう。

(このロウカット玄米、実は生食でダイエットにもなるらしいのですが、また挑戦してみますね)
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