2017/07/14

裸で寝ると健康へのメリットがいっぱい!?

 

あなたは夜寝る時、パジャマを着ますか?冬だったらトレーナーとか、ジャージとか、夏場だとTシャツに短パンなどが多いですよね。

最近ではノーパン健康法と言って、パンツをはかないで寝ることで、締め付けをなくし、通気性が良いことから身体にとってもいいという寝方が流行っているそうです。特に昼間、下着やパンプスで身体を締め付けている女性には効果的らしく、寝る時に身体だけではなく精神的にも開放感を味わえるので意外とくせになるそうです。

まあ、パンツをはかないくらいなら、誰にも迷惑をかけることも無いし、出来るかも!?と思ったりしますが、さらに上を行く健康法があるそうなのです。それは全裸で寝るということ。
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全部脱いで寝ると健康になる!?

全裸で寝るって、アメリカのセレブや映画では見たり聞いたことあるような気もします。

ブルジョアじゃないんだからって突っ込みたくなりますが、実際にメリットがあるそうなのです。

裸で寝るメリットとは

大まかにいうと

  • ストレスから解放される
  • 眠りが深くなり熟睡できる
  • 免疫力が上がり、健康的な身体を作る。
  • 通気性が良くなり感染力が弱まる

1つずつ確認していきましょう。

ストレスから解放される

本当は、ストレス状態というのは人間にとって必要なものです。

適度な緊張が無いと、いざという時に身を守れないし、極端な話で言うと生活にメリハリが無く、運動や勉強も上達しません。しかし、ずっとその緊張状態のままでいると今度は悪い影響が出てきます。血流が悪くなり免疫が下がって心にも身体にも悪い影響が出てくるのです。

だから、適度に自分を「癒して」ステレスから身を守る必要があるのです。

裸で寝るとストレスが軽くなる

裸で寝ると、癒しホルモンであるオキシトシンが活発になります

オキシトシンとは別名愛情ホルモンと呼ばれていて、人の感情に働きかける作用があるのですね。通常、このホルモンは人と人とのスキンシップで増えます。

小さい時は、お母さんに頭をなでてもらうだけで幸せでしたよね。なんだかフワフワした気分になってすごく愛情を感じました。

つまり、裸で寝ると(自分のとはいえ)肌と肌が触れ合いやすくなるので、オキシトシンが出やすくなるということなのです。

だから、普段でもちょっと落ち込んだりした時は、自分で自分の頭をなでるだけでも「癒し」ホルモンは出るそうですよ。もちろん、他の(特に自分にとって大切な)人にスキンシップされる方が効果は抜群です。

裸で寝ると眠りが深くなり熟睡できる

人間の脳は、寝ている間に溜まった老廃物を捨てるそうです。つまり、起きている間は老廃物が溜まっていくだけなのですね。

睡眠中にしか脳の機能は回復しないということは、毎日の睡眠がどんなに大事かわかりますよね。

最近の睡眠の研究では、眠りに入るときは温かくし、だんだんと皮膚の温度が下がると睡眠が深くなるそうです。

裸で眠れば必要以上に体温が上がらず、皮膚の温度調節がスムーズになります。

一度、挑戦してみれば分かるのですが、全裸で布団に入ると全身がポカポカします。横になり締め付けるところが無いので、全身の血流が駆け巡っているのでしょう。特に冬場などは分かりやすいと思います。

でも、少しするとこのポカポカも収まって落ち着いてきます。決して寒いような感じでは無く、身体が自然と適度な体温に自動調節したのかな、と思っています。

また、調査で裸で寝ると夜に目覚める回数も減ることが分かっているので、結果的に熟睡できるそうです。

免疫力が上がり健康的な身体を作る

アメリカの国立衛生研究所によると、睡眠中の温度が低いと新陳代謝が良くなるそうです。

裸で寝ると服を着て寝るよりも体温は低くなるので、その体温をあげようと多くのカロリーが使われるのです。

その結果、余計な脂肪が落ち、体重も減るというわけです。

また、裸で寝たほうが、血行もよくなるので、内臓や筋肉にも良い影響をあたえます

通気性が良くなり感染力が弱まる

細菌は湿って温かい場所に繁殖します。

裸で寝ていると、湿気がたまりにくく通気性が良いので感染症の予防になります。

また、服を着て寝ているときよりも身体にとっての適温を保ちやすいので免疫力も上がります。

デメリットもある

寝冷えする場合がある。

真冬、極端に寒い室内だと、身体の温度調節が難しく、冷えすぎてしまいます。

また、汗をいっぱいかくと、蒸発するときに身体の熱を奪う場合があります。

布団のシーツを洗う回数が増える。

パジャマなどを着ていると、汗や皮膚の汚れはパジャマの布が吸ってくれますね。

でも!!裸で寝ると、シーツや布団カバーが直接汚れてしまいます

毎日洗うならまだ良いのですが、たまにしか洗わない場合、ダニやカビの発生の原因になってしまします。

家族間で気まずい

えっと。気まずいです。

夜トイレに行ったり、ちょっとお水が飲みたいときにいちいち服を着るのは面倒です。

急に用事が有って人が入ってきたり、明かりをつけられると死ぬほどびっくりします。

実行するなら、お布団の横にすぐ羽織れるものを用意するのは絶対に必要!!。

また、裸で寝る事に対して落ち着かず、かえって寝れない人もいる

もし、この全裸で寝るということがかえってストレスになってしまう場合は、すぐにやめましょうね。

まとめ

裸で寝る事は確かにメリットはいっぱいあります。お金がかかるわけじゃないし、お手軽ではあります。

でも、ただでさえ忙しいのに、毎日カバーなんか洗えないっ!なんて思ってしまうのも事実です。休日前のリラックスできる日や、家族がいない時などをねらって実行するのもいい気分転換になるかもしれませんね。

それが無理なら、ノーパン健康法や、ゴムの締め付けの少ないパジャマ(スエットでいいけど)を選んで、出来るだけ自分がリラックスして寝れる状態を作りましょう。

良い睡眠は、脳や身体だけじゃなくお肌にとっても大事ですから。

それでパジャマだけは毎日洗いましょう。これだけでストレスが軽くなるなら実行してみる価値はあります。

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