2017/08/29

脂肪はどこへ行く?ダイエットしても脂肪が消えないわけ

 
脂肪

もう、本当に女である以上、どうしてもダイエットって付きまとってきますよね。

本当に、どのくらい、何種類のダイエットに挑戦したか数える事なんてできません。

何か月も我慢して一時的に「ほっそり!??」したと思っても、ご褒美~~~!!とついつい食べ過ぎて一瞬で戻っちゃうのは何なのか!!

でも、一時的にしろ、あれだけタポタポしていた脂肪が「消える」または「燃えた」ってどこに行ってしまったのでしょうか。

すっごく不思議ですよね!!そしてすぐにカムバックするもの。

でも。私はある方法で何とかダイエットを続けられているのですが(くびれ!!くびれが出てきました!くびれ大事)

ご紹介する前に、どうしてなかなか痩せないのか脂肪について考えましょう。
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脂肪は無くなるの!?

昔ながらののハードトレーニング(ビリーブートとか?)や無理な食事制限をするダイエット(糖質制限とか)、

ダイエットの方法っていっぱいありますよね。私なんかはゆで卵ダイエットなんていうのをやったことがります|д゚)

で、ダイエットは普通、何kgあった体重から10kgやせた!!という数字が目標になってしまうのですが。

その10kgの脂肪は、燃えて無くなっちゃったのでしょうか。

事実:「一度作られた脂肪細胞は無くならない」らしいんですよ。

どういうことかしら!!!

ダイエットしても脂肪細胞の数は減らない

人の体内の脂肪は「脂肪細胞」と言われる組織なのです。

つまり、細胞と細胞の間にど~~んと脂肪が独立して溜まっているわけではなく

「脂肪細胞」っていう細胞が大きくなったり小さくなって体重や体形が変化しているのです。

これがダイエットをすると、脂肪細胞からエネルギーが放出されて小さくはなります。

しかし、脂肪細胞が「消える」わけではありません。細胞がただ、大きくなったり小さくなったりしているだけなんですよ。

いったい、この脂肪細胞って何の役に立つのか(少なくても私はいらない)見ていきましょう。

大事な脂肪細胞の役割

そもそも、脂肪細胞は身体にとって大事な役割を持っているので、完全に消えてもらってはこまるのです。

まず、脂肪脂肪は身体の「クッション」の役割があります。自由にカタチを変えて、大切な心臓や胃腸などの臓器への衝撃を和らげます。

また、熱などをとじこめ、体温を調節する役割もあります。要するに、緩衝材、、、なのでしょうか。

でも、やっぱり脂肪細胞にとって一番重要な働きはエネルギーを蓄えることですね。

エネルギーとして一番最初に使われるのは食べ物の糖質です。

しかし、中々食事が取れない場合のために身体を維持するため脂肪(エネルギー)を蓄えておくのはとても重要なのです。

今の時代では考えられないけど、食べ物を確保することが難しかった時代からの人間の本能なんでしょう。

では、エネルギーを蓄えるってどういう事なんでしょう。

脂肪細胞が伸び縮みするしくみ

中学校で習ったように(習ったんですよ!!)脂肪細胞だって他の細胞と同じしくみがあります。

細胞膜のなかには細胞核と細胞小器官があります。

でも、脂肪細胞が他の細胞と違うのは、脂肪細胞の約90%が脂肪を蓄える袋の役割を持っていることなのです。

この脂肪を蓄える細胞はトリグリセリドと呼ばれます。

いざ、エネルギーが必要になるとリポたんぱく質リパーゼの助けでトリグリセリドは小さく脂肪酸に分解されます。

そして脂肪酸は違う場所でエネルギーとして使われるため脂肪細胞から出ていきます。

その結果、脂肪細胞は縮むのです。

逆に脂肪を蓄える細胞トリグリセリドの蓄積量が増えると脂肪細胞は大きくなり、脂肪組織が増えます。

つまり、運動量(エネルギーが出ていく)よりも食事のカロリーが多い(エネルギーが溜まる)と単純に脂肪細胞が肥大するということなのですね。

ちなみに脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞とがあり、褐色脂肪細胞は余分なエネルギーを放出する働きがあります。

しかし大人になるころにはかなり減少し、これも大人が痩せにくくなる原因の一つですよ。

二の腕

この「ふりそで」をなんとかしたい

そして、大人と言えばセルライト。

脂肪細胞とセルライトは同じ!?

身体の脂肪はともかく、セルライトは本当に気になりますよね。

意味としては、一般的には脂肪や老廃物、水分が変形して固まったもの、となっています。

でも、医学的には肥大した脂肪細胞の一種が皮膚の方に引っ張られている状態だと言われています。

ということは、セルライトが特別なものでは無く、普通の脂肪細胞とは構造上、特に変わらない(医学的には)らしいのです。

恐ろしい事実です。セルライトも細胞の一つなんだ!頑張れば、消えてなくなるってもんじゃ無いんだ!!

しかも、脂肪細胞が大きくなるとこんな怖いことが起きるのですよ。

脂肪細胞が大きくなるとさらに痩せにくく、、、

セルライトが脂肪細胞の一種だとはいえ、やっぱり太ももやお腹まわりに出来る凸凹は女性にとって最重要課題だし、大問題だし、目にするたびため息が出ちゃいますよね。そして、落ちにくい!!(正確には脂肪細胞が小さくなりにくいと言うべきかしら)

さらに脂肪細胞が大きくなると、まわりの血管やリンパを圧迫しはじめます

すると当然、血液やリンパ液の流れが悪くなります。

ということは、酸素や栄養素が身体中に十分に流れず、いらない老廃物も溜まっていきます。

そうなると、冷え性になったり新陳代謝も悪くなり、さらに脂肪がたまっていくという悪循環になってしまいます。

そう!脂肪がたまる⇒新陳代謝が悪くなる⇒痩せにくくなる⇒もっと脂肪がたまる!!

ということは、ダイエットで脂肪細胞を無くしちゃうことが出来ないのなら、いかに小さくするかがポイントになってきます。

脂肪細胞を小さくするために。私の一押しはこれ!

色々見てきましたが、結局脂肪細胞を小さくするには

  • 食事のコントロール
  • 規則正しい生活
  • 有酸素運動をする

しかないのです。なんだ、当たり前の事じゃない~~~。分かってるわよ、だけど出来ないから太るんだよね~~

まあ、部分的にセルライトだけをマッサージしたり、クリームを塗りこんだりして血流やリンパの流れを良くする方法もありますが。

長期的に見れば体全体を考えてダイエットをしたほうが長続きするし健康的。

結局、続けること!が大事なのです

何かを続ける事。テレビを見ながらテニスボールをコロコロとか、口が寂しくなったら煮干しをかじるとか、とにかく自分が続けられることを見つける事が大事なんですよね。

何といっても食事のコントロールと規則正しい生活は、身体の基礎代謝をあげて太りにくい体質を作るのに一番効果的です。

私が続いている規則正しい有酸素運動とは!?

有酸素運動は、激しくない普通の呼吸を続けながら運動をすることで、脂肪細胞の中からエネルギーが放出されやすくなります

少し前までは、有酸素運動って20分は続けなきゃ脂肪は燃えないなど言われますが、最近はあまり関係ないことが分かってきました。

一番私がお勧めなのは、NHKラジオ体操(テレビのね)をやることです。

これ、結構続くような気がします。(コアリズム、ビリーブート、ダンス系、等々ほとんど試した私が強力にお勧めする一押しのワークアウト!!

毎日続けていると、講師の先生の個性が分かってきたり、体操しているお姉さん達の好みの総選挙(自分だけのね)をおこなったりして、とっても楽しいですよ(変態かな)ピアノは生演奏!なんて贅沢!!さすがNHK!受信料を払っているなら、ヤラナキャ損!!位の気持ちでやってみて!!ただの様だけど、受信料払っているんだから!!

実はラジオ体操を始めたきっかけは、体力が極端に落ちてしまったときにお医者さんに勧められたからなんです。

実際やってみると、コアリズムなんかよりもずーっと楽だし気分的にすぐに終わっちゃう感じがします。毎日同じ時間にやるのもポイント。一番いいのは朝いちばんにやっているフルバージョンのものだけど、最初は短いバージョンでも大丈夫です。なんてったって、続けることが大事なんだから。一日に何回か放送しているし、ラジオやユーチューブでもOK!

まあ、体操自体誰でも知っているしね。たまにある第二体操も楽しいですよ。

でも、どうしても自分に甘くて強制的じゃ無いと続かない人は、ジムで基本から教わったほうが手っ取り早いです。

前に書いた記事宇→ダイエットを続けるにはもご覧下さい



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