2018/02/01

【評判】発達障害の息子がすららネットを使って

 

こんにちは!maruです。

前に私の子供の学習について、苦しかった悩みや解決した経緯を書かせていただきました。⇒発達障害でもあきらめない教材

発達障害があり集中力が続かない、気分にムラがある息子。

いままで沢山の塾や家庭教師やグループ学習など、どれも試しては結局続かなかった彼が、とにかくも毎日取り組む教材は初めてです。

何より、親の私のイライラが少なくなり気持ちに余裕が出来たのが一番良かったと思っています。こんなに激押ししているからには、とウチでの活用方法についてレポートしたいと思います。

発達障害の息子の学習が変わった、ネット教材

 

息子が毎日使っているのは、すららネットというネット教材。すごく満足している点と、ちょっとここがなあ~という点をまとめてみました。

あくまでも、我が家での感想です。他の方すべてがこうだとは思っていません、あしからず(^_-)-☆

我が家にすららネットが良かった点

1.時間に束縛されない

もちろん塾に行く時間に束縛されない事が一番大きいですね。

確かに、塾によっては、すんなり成果の出るお子さんもいるでしょう。

でも、発達障害のせいもあり気分にムラのある息子には、塾に通うのは苦痛でしかないようでした。

前にお願いしていた個人塾では、先生の都合によってコロコロ時間が変わり、それに合わせて家の予定も狂いまくってストレスがものすごく溜まりました。

時間が固定されている塾でも、夜遅かったり暑かったり寒かったりただでさえ塾に行くのを嫌がる子供をなだめたり怒ったり励ましたり。送り迎えに取られる時間もハンパなく、親子共にクタクタでした。その時間が無くなっただけでも、感謝しています。

もう塾の時間、宿題は~~って言わなくなった

2.わが家に合ったルールで学習出来る

わが家では毎日、「すららネットの3教科を最低一単元やる」「学校のある平日は8時からやる」と決めています。

その代わり、学校から帰って来てダラダラしてても文句を言わない。スマホやゲームをしてても「勉強したら?」なんて言わない。子供と親と、納得してこう決めました。

ルールがシンプルで分かりやすいと、子供も抵抗がありません。8時に声掛けすると(自分からはこない(´・ω・`))ブラブラとパソコンの前に座るようになりました。我が家にとっては、とてつもない進歩なのです。

すららネットでは、1つの単元がすごく細かく区切ってあって、時間的には10分とか長くても20分で終わるようです(息子の場合)

だから、あまり気負うことなく始められるのです。

例えば、休みの日は2単元ずつやるのですが、「朝のうちにやっておけば、夜が楽だよ~~」とか、「外出するなら今のうちにやっておこう」と言えば、あまり抵抗無く学習してくれるようになりました。

 

3.参考書や問題集などの準備が少ないので楽ちん

パソコンさえあれば学習が始められる

参考書や問題集を3教科、どさどさ積み上げられたらやる気なんて起きないと思いませんか!?

すららなら、パソコンが1つあれば勉強が始められるので(ノートは作った方がいいと思うけど)すごく気軽に学習を始める事ができました。

ふらっとパソコンに座ってふらっと勉強ができる。前日の続きから始めればいいので、サッと始める事が出来る。

そう言う所が、息子の勉強に対する嫌悪感を和らげてくれていると思うんです。

しかも、どんな服装だろうが姿だろうがオッケー(しつけとしてはどうなんだか)。タブレットやノート型パソコンなら旅行先でも学習が出来ますよね(ウチはデスクタイプなので、、無理ですね)

 

4.親が付きっきりで見張らなくてもいい

そ知らぬ顔で監視はする、、、

これ、これ重要ですね。

私の息子も何だかんだ思春期真っ盛り。勉強しているところに私がいると、うっとおしいみたいなのです。どうしても口が出ちゃうしね。

しかし今までは、ちょっと目を離すとスマホをいじったり(取り上げるべきなんだけど、辞書がわりとか発音を調べるのにいるといいます)ぼんやりしていました。本当に勉強しているのか分からなかったし、監視するのがお互いにとても苦痛でした。

でも、すららネットはとりあえず出てくる問題に、ある程度正解を出さないと終わらないので、「やっているか」「やっていないか」がハッキリわかるんです。

やり始めると、とりあえずは学習せざるを得ないのです。かといってすべてお任せには出来ない(ぼーっとしてても、すららネットが怒ってくれるわけじゃないので、私は近くで家事をしたり本を読んだり、何となく見守る感じで見ています。

これって、学習障害のお子さんをお持ちの方なら分かると思うのですが、本当に横に座って、つきっきりじゃないと勉強しなかった(出来なかった)ので、親にとってすごくありがたいことなんです。

また、学習している間は、しょっちゅう音が聞こえてくるので(説明だったり、正解の音だったり、何か音がいつも聞こえている)近くにさえいれば、やっているかやっていないかは耳でも分かりますよ。

 

5.分からない所がすぐ分かる

各単元(ユニット)の最初は説明から始まります。つまり授業ですね。アニメーションで視覚的にも分かりやすく、何度でも見返すことが出来るのはとっても便利ですね。それから問題が出されるのですが、正解、不正解がすぐに分かるのがありがたいです。

塾などでは理解もしていないのに、沢山問題を出されてぼーっと無駄な時間を過ごしていました。

すららの学習では設問ごとに「ブッブー」とチャイムがなって不正解、もう一度よく考えようとか、説明を見てみよう、ヒントだよ、と、分からない所がすぐ理解できるようになっています。

しかも、間違えた問題は少し設問を変えて出てくるので、答えを丸写しも出来ないようです(私が学習しているわけじゃないので、何とも抽象的な表現ですみません)

 

6.やってきた量が見える(からごまかせない)

この画面から学習を始める

すららネットにログインしたあと、自分が今月どれだけの量をこなしてきたかグラフが出てきます。これがあるから、親も「やってるな」と分かるし、子供にとっても「自分がこれだけやってきたんだ」というモチベーションにもなると思うんです。

この左の折れ線グラフを見てほしいのですが、やった量だけグラフが右肩上がりになっています。

やっていない日は平行になっています。この月は英検の試験があって、学校からの課題が多くてすららにまで手が回らなかったのでやっていない日がありました。これは私も認めている事です。

こうやって、目で自分のやってきたことが分かるし、やればやるほどゲームと連動して?強く?なるとかで、これもやる気につながっているのかなと思います。

 

7.専属の塾の先生がアドバイスしてくれる

すららに申し込むと、専任の先生からメールが来ました。どうやら実際の塾の先生のようで、息子の学習の様子など細かく相談に乗ってくれました。発達障害についても理解してくださっているようで、息子の場合は「ここの学年まで戻って勉強しましょう」と具体的に教えてもらいました。

単に、ネット教材を一方的に販売しているのではなく、人と人のつながりを感じられて、とても安心しています。

教材会社のサポートセンターも親切でやさしいとは思うのですが、実際に勉強を子供に教えている先生がサポートしてくれるのは、心強いし実際に頼りになるのですね。本当にありがたいです。

 

8.教材が安い

今まで息子の学習にいくら使ってきたんだろう、、と思うとゾッとします。

結果が出ていれば、まだ我慢が出来るのですが、毎月無意味な出費と送り迎えにうんざりしていました。

ネット学習はうさんくさいと思っていたので、何でもっと早く知ろうとしなかったのかがすごく悔しいです(金銭的に、、、)

学校や学年を超えた分量の3教科が学習出来て、ひと月8000円は、今までの塾や家庭教師に比べると破格の金額だと思います。

 

しかし、私達親子にとって、無くてはならないものになった、すららですが、やっぱり気を付けた方が良いところもあります。

 

すららネットでは解決できないこと

1.すべてお任せには出来ない

そう、パソコンを立ち上げて自分から学習を始めなければいけません。

定時になったら絶対に始まる塾と違って、強制力がありません。

だから、この学習方法が子供にとっての「習慣」になるように、最初は親の力も必要だと思います。毎日時間を決めるとか、3つ単元をやったらゲームをしていいとか、、、その家庭に合わせて子供と親が話しあう必要があります。

「いつになったらやるの?」とか「これだけしか出来ないの?」という言葉は一番やる気をなくしますね。

一緒にルールを決めて、子供の気持ちを盛り上げる事が親の役割だと思います。

 

2.答え入力にくせがある

直接入力よりキーボードの練習になると思うの

まあ、どんなシステムにもクセはあるもの。ネット学習では国語、英語、数学と色々な言語や記号を入力しなくてはいけませんよね。

すららは手書き入力は出来ないので、キーボードで答えを入力していきます。

息子は年齢がそこそこ大きいので、キーボード入力の練習にもなるから問題ないのですが、小さなお子様だと戸惑うかもしれませんね。

そして入力方法も「ちゃんと説明を読みましょう」

最初のころ、息子は気が短いので、入力方法の説明なんか読み飛ばしてました。案の定、なかなか正解の答えとして認識されず、イライラして勉強にならなかった事があります。

分数とか√、英語のスペルなど、ちょっと入力に気を付けた方がいい場合があるので、お子さんと一緒に親も説明をちゃんと読むことが大事です。

*ウチはパソコンを利用しているので、タブレットを利用する際は違うかもしれません。

 

3.学校で習っている範囲が分かりにくいかも

どんな問題集でもそうですが、なかなか学校でやっていることと、ピッタリと合う所を見つけるのは難しい時があります。

数学などは「因数分解」とか「三角定義」など、名称が分かりやすいのですが、国語や英語では何を習っているか、子供が判断しにくい場合が多いですよね。同じ学習内容でも、教科書によって表現や名前が違ったりしますので。

すららは1つの単元が細かくて手軽に始められる分、子供の教科書とどこがリンクしているのかが分かりにくいような気がします。

そういう時は、親が子供と一緒になってどこをやるべきか探してあげることになります。

そのくらいは親が介入してもいいんじゃないかな、と思います。

握手

子供にまかせっきりじゃなくて、親の手もやっぱり必要よね

4.間違いが続くと子供がイライラする

設問が解けて正解すると、ファンファーレがなったり、楽しい音が鳴ります。

反対に、不正解でもちょっといやな音やブザーが鳴るのですが、、、これがちょっと気に障る事があるようですね。

単純に不正解でもイライラしますが(まあ、自分が悪いのですが)単純な入力ミスなどでブッブーが続くと、かなりイライラするようです。

その時は、音を消すようにしています。ただし、英語などはネイティブな発音が聞けるので、説明の時には音量を上げています。

 

すららネットを使ってみてのまとめ

このすららネットは実際に進学校や塾でも採用されているだけあって、内容の濃い良質な学習ソフトだと思います。他のネット学習は使ったことが無いので分かりませんが、「楽しく学習させよう」「集中力を持続させよう」という努力が、傍から見ている私でも分かるんです。

でも、使い方によっては、何のメリットも出なくなるし、今までの学習と変わらないかもしれません。親と子供が、これを使いこなそう!使いきってやろう!という意欲が無く、ただ受け身でいると、思った効果は出にくいと思います。

ただ、子供の学習にすごく悩んで、数えきれないほどの塾などを試してきた私にとっては、本当に最後の救いになりました。

上にも書きましたが、このすららネットを使うにあたって、子供と約束をしました。

  • 親は「勉強しなさい」と言わない。
  • 時間さえ守ればゲームやスマホをしていても文句を言わない。
  • その代わり8時になったらパソコンの前に座る。
  • 平日は3教科1つずつ進める。休日は3教科2つずつ進める。
  • やる前と終わったときに親に報告する。

これだけは必ず守る事。

それだけで学習面に関する私の悩みの大半はずいぶん軽くなりました。

そりゃあ、各教科1日1ユニットなんて学習量は足りないですよ、皆に追いつこう、皆よりいい成績を取ろうと思えば。

でも、「もっとやったら!?」という言葉を飲み込んで、数か月。こんなに1つの事が続けられた事も驚きだし、授業についていけない事も無くなったようです(本人談だから分かんないけど)

こういうネット学習が万能だとは言いきれませんが、それぞれの家庭の事情に合わせる事が一番出来るのがこの方法だと思います。

すららネットはユーチューブでも、デモ画面が公開されています。

↓子供の学習で悩んでいる方には、力になってくれると思います。

 

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